「第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の各都道府県大会の決勝が2日、青森県など32都府県で行われ、これで47都道府県全ての代表が決定しました。
16日からはいよいよ決勝大会が開幕し、日本一を目指し熱い戦いが繰り広げられます。
【都道府県大会決勝戦結果】
●青森県 八戸大学
※八戸大学は天皇杯4年連続7回目の出場
●岩手県 FCガンジュ岩手
※FCガンジュ岩手は天皇杯初出場
●宮城県 ソニー仙台
※ソニー仙台は天皇杯2年連続10回目の出場
●秋田県 TDK SC
※TDK SCは天皇杯6年連続14回目の出場
●山形県 山形大学
※山形大学は天皇杯2年連続2回目の出場
●福島県 ビアンコーネ福島
※ビアンコーネ福島(旧:ノーザンピークス郡山)は天皇杯第83回(2003年)大会以来2回目の出場
●茨城県 筑波大学
※筑波大学は天皇杯第85回(2005年)大会以来24回目の出場
●栃木県 栃木SC
※栃木SCは天皇杯10年連続10回目の出場
●群馬県 図南SC群馬
※図南SC群馬は天皇杯初出場
●東京都 明治大学
※明治大学は天皇杯第78回(1998年)大会以来11回目の出場
●神奈川県 東邦チタニウム
※東邦チタニウムは天皇杯第72回(1992年)大会以来5回目の出場
●長野県 大原学園JaSRA
※大原学園JaSRAは天皇杯第82回(2002年)大会以来3回目の出場
●新潟県 JAPANサッカーカレッジ
※JAPANサッカーカレッジは天皇杯8年連続8回目の出場
●富山県 アローズ北陸
※アローズ北陸は天皇杯第85回(2005年)大会以来10回目の出場
●石川県 ツエーゲン金沢
※ツエーゲン金沢(旧:金沢SC)は天皇杯第85回(2005年)大会以来4回目の出場
●福井県 丸岡フェニックス
※丸岡フェニックスは天皇杯初出場
●静岡県 Honda FC
※Honda FCは天皇杯13年連続32回目の出場
●三重県 四日市大学
※四日市大学は天皇杯第84回(2004年)大会以来2回目の出場
●岐阜県 FC岐阜
※FC岐阜は天皇杯2年連続2回目の出場
●滋賀県 FC Mi-OびわこKusatsu
※FC Mi-OびわこKusatsuは天皇杯初出場
●京都府 佐川印刷SC
※佐川印刷SCは天皇杯第85回(2005年)大会以来4回目の出場
●大阪府 大阪体育大学
※大阪体育大学は天皇杯第81回(2001年)大会以来11回目の出場
●兵庫県 バンディオンセ神戸
※バンディオンセ神戸は天皇杯4年連続5回目の出場
●奈良県 天理大学
※天理大学は天皇杯第84回(2004年)大会以来6回目の出場
●鳥取県 ガイナーレ鳥取
※ガイナーレ鳥取(旧:SC鳥取)は天皇杯8年連続10回目の出場
●山口県 レノファ山口
※レノファ山口(旧:山口県サッカー教員団)は天皇杯第84回(2004年)大会以来7回目の出場
●愛媛県 久枝FC
※久枝FCは天皇杯初出場
●福岡県 福岡教育大学
※福岡教育大学は天皇杯第83回(2003年)大会以来3回目の出場
●長崎県 V・ファーレン長崎
※V・ファーレン長崎は天皇杯2年連続2回目の出場
●熊本県 ロッソ熊本
※ロッソ熊本は天皇杯8年連続8回目の出場
●鹿児島県 鹿屋体育大学
※鹿屋体育大学は天皇杯4年連続7回目の出場
●沖縄県 沖縄かりゆしFC
※沖縄かりゆしFCは天皇杯第83回(2003年)以来4回目の出場
<第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会>
J1-18チーム、J2-13チーム、JFL前期の上位1チーム(佐川急便FC)、総理大臣杯全日本大学サッカート
ーナメント優勝チーム(流通経済大学)、都道府県代表47チームの計80チームにより、1回戦2007年9月
16日(日)〜決勝戦2008年1月1日(火・祝)にかけて実施。
以上