9月16日(日)より始まる「第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会」出場に向けて、全国で各都道府県大会が実施されていますが、8月19日(日)に徳島県で決勝戦が行なわれ、優勝チームが都道府県代表として天皇杯出場を決めました。
【都道府県大会決勝戦結果】
◇第12回徳島県サッカー選手権大会 決勝
2007年8月19日(日) @鳴門・大塚スポーツパーク球技場 13:10キックオフ
徳島ヴォルティス・アマチュア 3-1 徳島コンプリールSC
※徳島ヴォルティス・アマチュアは天皇杯2年連続2回目の出場
■今後の都道府県大会決勝戦
8月26日(日):北海道、埼玉、山梨、和歌山、岡山、広島、香川、高知、佐賀、大分、宮崎
9月 1日(土):千葉、愛知
9月 2日(日):青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、東京、神奈川、長野、新潟、富山、石川、福井、静岡、三重、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、鳥取、山口、愛媛、福岡、長崎、熊本、鹿児島、沖縄
【第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会】
J1-18チーム、J2-13チーム、JFL前期の上位1チーム(佐川急便FC)、総理大臣杯全日本大学サッカー トーナメント優勝チーム(流通経済大学)、都道府県代表47チームの計80チームにより、1回戦2007年9月16日(日)〜決勝戦2008年1月1日(火・祝)にかけて実施。
以上