このたび横浜FC選手会は、新潟県中越沖地震被災者支援のための義援金を寄付いたしましたのでご報告いたします。
本日10時、選手会会長 小野智吉、副会長 鄭 容臺、キャプテン 山口素弘の3名が新潟県庁を訪れ、選手会から募った義援金を新潟県災害対策本部へお渡ししました。
以下3選手のコメントです。
◆小野智吉選手
「日本はどこで地震が起きるかわからないので、何かあったときには
お互い助け合いたいと思い選手会で話しあい、お見舞い金を送らせていただきました。
一日でも早く復興できるように頑張ってください。」
◆鄭 容臺選手
「一日でも早く復興していただければと思います。今後も選手会として
やっていけることがあったら何か他の形でもしていきたいと思っています。」
◆山口素弘選手
「三年前の新潟中越地震の様子もよく理解していたので今回新潟に来る機会があり
選手会の方で相談をし、わずかながらですが、お役立ていただけたらと思っています。
また、一日でも早い復興を願っております。復興をめざして頑張って欲しいと思います。」
このたびの新潟県中越沖地震により被害を受けられた皆さまに、
謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
以上