規律委員会において2007Jリーグディビジョン2 第31節の試合で起きた行為に対し、小林 康剛選手(徳島ヴォルティス)の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】 1試合の出場停止
【出場停止試合】
2007Jリーグ ディビジョン2
2007年8月3日(金)開催 第32節 徳島ヴォルティス vs アビスパ福岡
【処分理由】
2007年7月28日(土)2007Jリーグディビジョン2 第31節(湘南ベルマーレ vs 徳島ヴォルティス)の試合において小林 康剛選手は主審より退場を命じられた。
(財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手選手に対し足を高く上げ、著しく不正なタックルを行ったことにより「著しい反則行為」に相当すると判定、1試合の出場停止処分とする。
以上