Jリーグは、日本サッカー協会、愛知県サッカー協会、豊田市等が主催する 「第8回豊田国際ユース(U−16)サッカー大会」を後援します。同大会は、次世代のサッカー界を担うU−16の選手のサッカーを通しての国際交流と選手育成を目的とするものです。
■名称 第8回豊田国際ユース(U−16)サッカー大会
■主催 財団法人日本サッカー協会、愛知県サッカー協会、豊田市、豊田市教育委員会、中日新聞社、東海テレビ放送、名古屋グランパスエイト、(株)豊田スタジアム
■後援 外務省、アメリカ大使館、アラブ首長国連邦大使館、オーストラリア大使館、駐日韓国大使館、韓国文化院、愛知県、愛知県教育委員会、豊橋市、岡崎市、豊川市、碧南市、刈谷市、安城市、西尾市、蒲郡市、新城市、知立市、高浜市、田原市、三好町、中津川の各教育委員会、名古屋鉄道、愛知環状鉄道、(社)日本プロサッカーリーグ
■主管 (財)豊田市体育協会、西三河サッカー協会、豊田市サッカー協会
■開催日 2007年8月9日(木) 予選リーグ1日目 10日(金) 2日目 11日(土) 3日目
8月12日(日) 順位決定戦(優勝決定戦、3位決定戦、5位決定戦)
■会場 豊田市運動公園競技場 (8月9日〜11日)、豊田スタジアム (8月12日)
■参加チーム U-16アメリカ代表、U-16アラブ首長国連邦代表、U-16オーストラリア代表、U-16韓国代表、U-16日本代表、U-16名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜
■試合形式 ・6チームを2つのグループに分け、総当りの予選リーグを行い、勝ち点制で順位を決める(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)。
・各グループの同順位チームが対戦して、順位決定戦を行う。(同点の場合、PK戦)
・試合時間は、予選リーグ、順位決定戦ともに40分ハーフとする。
以上