規律委員会において2007Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ Cグループ第5節の試合で起きた行為に対し、三木隆司選手(大分トリニータ)の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】 1試合の出場停止
【出場停止試合】
2007Jリーグ ディビジョン1
2007年5月12日(土)開催 第11節 柏レイソル vs 大分トリニータ
【処分理由】
2007年5月10日(水) 2007Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ Cグループ第5節(ジュビロ磐田 vs 大分トリニータ)の試合において三木 隆司選手は主審より退場を命じられた。
(財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手チームの決定的な得点の機会を阻止したことにより「著しい反則行為」に相当すると判定、1試合の出場停止処分とする。
以上