3月22日および23日に開催されたFIFA理事会における、FIFAクラブワールドカップの開催国枠設置の決定に関するJリーグ鬼武健二チェアマンのコメントは以下のとおりです。
「本年12月に日本で開催されるFIFAクラブワールドカップにおける開催国枠の設置が決定したことを大変喜ばしく思う。 この決定は、J1各クラブにも一層の励みとなるし、J1リーグ戦の一層の盛り上がりに繋がるものと期待する。 浦和レッズおよび川崎フロンターレには、この決定に関わらずアジアのチャンピオンとしての出場を目指しACL(AFCチャンピオンズリーグ)を戦って欲しいし、Jリーグも引き続き両クラブのACLでの戦いを支援していく。」
以上