KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2007〜ALL FOR 2010!〜 U-22アメリカ代表戦(2/21@KKウイング)およびアジア男子サッカー2008 2次予選(2/28@国立競技場)のU-22日本代表メンバーが決定しましたので、お知らせします。
【スタッフ】
■監督:
反町 康治
SORIMACHI Yasuharu 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
■コーチ:
井原 正巳
IHARA Masami 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
江尻 篤彦
EJIRI Atsuhiko 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ
/アルビレックス新潟】
■GKコーチ:
川俣 則幸
KAWAMATA Noriyuki 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
■フィジカルコーチ:
矢野 由治
YANO Yoshiharu 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
【選手】
氏名
NAME 生年月日 身長/体重 所属
■GK:
山本 海人
YAMAMOTO Kaito 1985.07.10 188cm/81kg 清水エスパルス
松井 謙弥
MATSUI Kenya 1985.09.10 187cm/72kg ジュビロ磐田
林 彰洋
HAYASHI Akihiro 1987.05.07 192cm/83kg 流通経済大学
■DF:
一柳 夢吾
ICHIYANAGI Yugo 1985.04.02 183cm/78kg 東京ヴェルディ1969
千葉 和彦
CHIBA Kazuhiko 1985.06.21 183cm/74kg アルビレックス新潟
伊野波 雅彦
INOHA Masahiko 1985.08.28 179cm/73kg FC東京
水本 裕貴
MIZUMOTO Hiroki 1985.09.12 183cm/72kg ジェフユナイテッド千葉
青山 直晃
AOYAMA Naoaki 1986.07.18 182cm/72kg 清水エスパルス
福元 洋平
FUKUMOTO Yohei 1987.04.12 181cm/68kg 大分トリニータ
内田 篤人
UCHIDA Atsuto 1988.03.27 176cm/62kg 鹿島アントラーズ
■MF:
本田 拓也
HONDA Takuya 1985.04.17 177cm/70kg 法政大学
増田 誓志
MASUDA Chikashi 1985.06.19 179cm/75kg 鹿島アントラーズ
谷口 博之
TANIGUCHI Hiroyuki 1985.06.27 182cm/73kg 川崎フロンターレ
水野 晃樹
MIZUNO Koki 1985.09.06 173cm/62kg ジェフユナイテッド千葉
梶山 陽平
KAJIYAMA Yohei 1985.09.24 180cm/75kg FC東京
青山 敏弘
AOYAMA Toshihiro 1986.02.22 173cm/69kg サンフレッチェ広島
上田 康太
UEDA Kota 1986.05.09 174cm/68kg ジュビロ磐田
家長 昭博
IENAGA Akihiro 1986.06.13 173cm/70kg ガンバ大阪
本田 圭佑
HONDA Keisuke 1986.06.13 182cm/74kg 名古屋グランパスエイト
■FW:
平山 相太
HIRAYAMA Sota 1985.06.06 190cm/85kg FC東京
カレン ロバート
CULLEN Robert 1985.06.07 180cm/75kg ジュビロ磐田
苔口 卓也
KOKEGUCHI Takuya 1985.07.13 179cm/71kg セレッソ大阪
森島 康仁
MORISHIMA Yasuhito 1987.09.18 186cm/80kg セレッソ大阪
李 忠成
RI Tadanari 1985.12.19 182cm/74kg (柏レイソル)※
※追加招集
【スケジュール】
[日時] [スケジュール]
2月21日(水)19:00 KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ 2007 〜ALL FOR 2010!〜
U-22日本代表 vs U-22アメリカ代表(熊本県民総合運動公園陸上競技場)
※チケットについての詳細は、こちら。
2月28日(水)19:20 アジア男子サッカー2008 2次予選(北京オリンピック2008 2次予選)
U-22日本代表 vs(U-22香港代表orU-22バングラデシュ代表)
※2月7日・2月14日に行われる1次予選の結果により決定
※チケットについての詳細は、こちら。
【U-22日本代表反町監督・コメント】
「今回選考したポイントとしては、昨年行われたアジア競技大会や日中韓サッカーU-21代表交流戦、練習試合等を通して招集した選手の力量、さらに現段階でのケガの状況を踏まえた上で決めました。
待ちに待ったオリンピックの予選が始まる、より本番モードになるということで、そこへ向けてのアメリカ戦だと考えております。
サッカーというのは不測の事態が良く起きますから、その際には考え直さなければならない部分もありますが、基本的な考え方としては今回選んだメンバーというのをひとつのパッケージとして最後まで戦い抜くことを考えています」
以上