規律委員会において2006Jリーグディビジョン1 第18節の試合で起きた行為に対し、三木 隆司選手(大分トリニータ)の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】 1試合の出場停止
【出場停止試合】
2006年8月23日(水)開催
2006Jリーグ ディビジョン1 第19節 大分トリニータ vs 清水エスパルス
【処分理由】
2006年8月20日(日)2006Jリーグディビジョン1 第18節(サンフレッチェ広島 vs 大分トリニータ)の試合において三木 隆司選手は主審より退場を命じられた。
(財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手チームの決定的な得点の機会を阻止したことにより「著しい反則行為」に相当すると判定、1試合の出場停止処分とする。
以上