規律委員会において2006Jリーグディビジョン2 第27節の試合で起きた行為に対し、大和田 真史選手(水戸ホーリーホック)の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】 1試合の出場停止
【出場停止試合】
2006年7月17日(月・祝)開催
2006Jリーグ ディビジョン2 第28節 愛媛FCvs水戸ホーリーホック
【処分理由】
2006年7月12日(水)2006Jリーグディビジョン2 第27節(水戸ホーリーホック vs 湘南ベルマーレ)の試合において大和田 真史選手は主審より退場を命じられた。
(財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手選手に対し足を高く上げ著しく不正なタックルを行ったことにより「著しい反則行為」に相当すると判定、1試合の出場停止処分とする。
以上