規律委員会において2006Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝トーナメント 準々決勝 第2戦の試合で起きた行為に対し、茶野 隆行選手(ジュビロ磐田)の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】 1試合の出場停止
【出場停止試合】
2006Jリーグ ディビジョン1
2006年7月12日(水)開催 第11節 ガンバ大阪 vs ジュビロ磐田
【処分理由】
2006年6月8日(木)2006Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝トーナメント 準々決勝 第2戦(ジュビロ磐田 vs 横浜 F・マリノス)の試合において茶野 隆行選手は主審より退場を命じられた。
(財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手チームの決定的な得点の機会を阻止したことにより「著しい反則行為」に相当すると判定、1試合の出場停止処分とする。
以上