Jリーグは、日本サッカー協会、愛知県サッカー協会、豊田市等が主催する 「第7回豊田国際ユース(U-16)サッカー大会」を後援します。今回7回目を迎える同大会は、次世代のサッカー界を担うU-16の選手のサッカーを通しての国際交流と選手育成を目的とするものです。
■名称:
第7回豊田国際ユース(U-16)サッカー大会
■主催:
財団法人日本サッカー協会、愛知県サッカー協会、豊田市、豊田市教育委員会、中日新聞社、東海テレビ放送、名古屋グランパスエイト、(株)豊田スタジアム
■後援:
外務省、チェコ大使館、クロアチア大使館、アメリカ大使館、駐日韓国大使館、韓国文化院、愛知県、愛知県教育委員会、豊橋市、岡崎市、豊川市、碧南市、刈谷市、安城市、西尾市、蒲郡市、新城市、知立市、高浜市、田原市、三好町、中津川の各教育委員会、(社)日本プロサッカーリーグ
■主管:
(財)豊田市体育協会、西三河サッカー協会、豊田市サッカー協会
■開催日:
2006年8月10日(木)予選リーグ1日目
2006年8月11日(金)予選リーグ2日目
2006年8月12日(土)予選リーグ3日目
2006年8月13日(日)順位決定戦(優勝決定戦、3位決定戦、5位決定戦)
■会場:
豊田市運動公園球技場 (8月10日〜12日)、豊田スタジアム (8月13日)
■参加チーム:
チェコ代表、アメリカ代表、クロアチア代表、韓国代表、日本代表、名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜
■試合形式:
・6チームを2つのグループに分け、総当りの予選リーグを行い、勝ち点制で順位を決める(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)。
・各グループの同順位チームが対戦して、順位決定戦を行う。(同点の場合、PK戦)
・試合時間は、予選リーグ、順位決定戦ともに40分ハーフとする。
以上