コンサドーレ札幌は、2006年シーズンJ2リーグホームゲーム開幕戦を3月11日(土)、札幌ドームで迎えます。これに伴い、ホヴァリングステージ(サッカーピッチ)の除雪作業ご協力のお願いをしておりましたところ、サポーターの皆様をはじめ、約380人の方々にご協力いただきました。
皆様のご協力に、心より御礼申し上げます。
■北海道フットボールクラブ 代表取締役社長 児玉芳明からの御礼
『本日は、多くの皆様に除雪作業のご協力をいただき、誠にありがとうございました。昨年より残雪が多く、大変なご苦労をお掛けしたと思いますが、皆様のご協力のおかげでピッチ上の雪もすべて取り除かれました。3月11日には、そのピッチ上で躍動する選手達に、皆様からの熱いご声援をお送りください。あらためまして、本日の皆様のご協力に厚く御礼申し上げます』
■コンサドーレ札幌 監督 柳下正明からの御礼
『除雪作業にご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。3月11日 ホーム開幕戦では、素晴らしいピッチの上で皆さんに感動していただけるような力強いサッカーをし、勝利を目指します。今シーズンも変わらぬ熱い声援をよろしくお願いします』
※札幌ドームホヴァリングステージ(サッカーピッチ)は、機械による除雪やアンダーヒーティングによる融雪を行なっていますが、ピッチ上の仕上げ除雪は機械作業では芝を傷つけてしまうため、人力での除雪が必要となります。
以上