スマトラ島沖地震・津波の傷の癒えないインドネシア・スマトラ島、長年の内戦に苦しんできた西アフリカのシエラレオネとリベリア。この3カ国の子どもたちのもとに、日本の市民たちの思いが詰まったサッカーボールが届けられます。
Jリーグの湘南ベルマーレ(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:真壁潔)と、国際支援NGOのピース ウィンズ・ジャパン(PWJ、本部:東京都世田谷区、統括責任者:大西健丞)が、国際総合物流企業のディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(DHLジャパン、本社:東京都品川区、代表取締役社長:ギュンター ツォーン)の協力を得て、サッカーボールを贈ることとなりました。9月14日湘南ベルマーレが地元の市民たちから集めたボール約150個が現地に向けて旅立ちました。
※活動内容の詳細は湘南ベルマーレホームページ http://www.bellmare.co.jp/ をご覧ください。
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