規律委員会において2005Jリーグディビジョン1 第18節の試合で起きた行為に対し、パベル ジェハーク監督(ヴィッセル神戸)の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】1試合のベンチ入り停止
【ベンチ入り停止試合】
2005年8月20日(土)開催
2005Jリーグディビジョン1 第19節ヴィッセル神戸vs名古屋グランパスエイト
【処分理由】
2005年7月23日(土)2005Jリーグディビジョン1 第18節(FC東京vsヴィッセル神戸)の試合においてパベル ジェハーク監督は主審より退席を命じられた。
(財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議・検討した結果、「主審、副審の判定に対する執拗な抗議」に相当すると判定、1試合のベンチ入り停止処分とする。
以上