先日、4月19日(月)、ガンバ大阪が昨年度より新たな活動として行っております「ホームタウンふれあい活動」を豊中市・箕面市小学校を対象に実施いたしました。
【ふれあい活動内容】
■対象:
豊中市立小学校24校・箕面市立小学校8校が対象(市教育委員会を通じて決定)
全参加生徒数⇒6,475名(高学年中心の為)対象生徒数⇒27,869名
■参加:
ガンバ大阪選手(ケガの宮本恒靖選手、小暮直樹選手を除く29選手)、コーチングスタッフ、下部組織スタッフ、フロントスタッフ
■日時:
4月19日(月)2・4・5のいづれかの授業として実施
■内容
(1)選手によるデモプレー披露(2)質問コーナー(3)ふれあいハイタッチ他
■寄贈
(1)ガンバ大阪2004集合写真パネル(2)寄せ書き色紙(3)サッカーボール他
その活動に対し、豊中市教育委員会から「感謝状」を頂きました。
今後もガンバ大阪は地元に密着し、このような活動を精力的に行ってまいります。
【ふれあい活動とは・・・】
昨年度より、新たな活動として、選手・スタッフがホームタウンの小学校を訪問し、「児童とのふれあい活動」や、万博競技場でのホーム試合にご招待する「児童のJリーグ観戦」などを行っております。
昨年は、吹田市・高槻市を対象に行い、選手・スタッフ共に子供達との親睦を深めました。
今年は、2月に茨木市立全小学校を訪問。4月には豊中市・箕面市立小学校を訪問しております。
次回の活動は、今年夏ごろを予定しております。
以上