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【J2:第34節 草津 vs 岡山】試合終了後の各選手コメント(10.11.14)

11月14日(日) 2010 J2リーグ戦 第34節
草津 2 - 1 岡山 (19:34/正田スタ/2,232人)
得点者:13' 高田保則(草津)、41' 白谷建人(岡山)、48' アレックス(草津)
スカパー!再放送 Ch183 11/15(月)深02:00〜
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●高田保則選手(草津)
「今日は前線からのハードワークでチームの勝利に貢献したいと思っていた。チーム状態によっていろんなポジションでプレーしているが、どのポジションでも役割をすることが大事だと思う。今日はFWのポジションで結果を残すことができてよかった。アレックスからのボールも良かったし、久しぶりに自分らしいゴールを決めることができた」

●アレックス選手(草津)
「まず今日スタジアムに足を運んでくれたサポーターにありがとうと言いたい。ゴールを決めるためにこれまでトレーニングを続けてきたが、努力が結果につながって良かった。難しいゲームになったが、その中でゴールを決めることができて本当にうれしい。寒い中での試合だったが、応援のおかげで熱い試合にすることができた」

●常澤聡選手(草津)
「今日は後半に良い内容のゲームをすることができて勝つことができたが、前半の内容はあまり良くなかったし反省することも多い。特に失点のシーンは、1点リードしていたのにリスクマネジメントができていなくて簡単にゴールを許してしまった。この課題を修正して次からの上位戦に向かいたい」

●キム・テヨン選手(岡山)
「前半は先に失点してしまったがタフな戦いができて同点に追いついてハーフタイムを迎えることができた。ただ気持ちに隙が出てしまったのか、後半の立ち上がりが少し緩くなってしまってCKから失点してしまった。そして相手の勢いを止めることができなくなった。後半、失点してからも粘り強い戦いをしなければいけなかったと思う。前節、連勝してチームには自信がついたが、もう一つ上のレベルに行かないと白星を重ねることが難しくなる」

●川原周剛選手(岡山)
「前半は相手が縦に早く仕掛けてきていたが、うちのリズムでゲームを進めることができていた。前半の最後に追いつくことができたが、もっとチャンスはあったので自分ももっとシュートを打たなければいけなかった。後半は相手に勢いがついてしまってサイドを突かれてチーム全体が間延びしてしまった」

以上
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