11月14日（日） 2010 J2リーグ戦 第34節
北九州 0 - 3 愛媛　（17:03／本城／2,678人）
得点者：61' オウンゴ−ル（愛媛）、62' 内田健太（愛媛）、77' 赤井秀一（愛媛）
スカパー！再放送 Ch182 11/15（月）後06:30〜
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●バルバリッチ監督（愛媛）：

「前半20分くらいまでは支配できていたと思います。決定的なチャンスは作れませんでしたが。そのあとの25分間、前半は互角の戦いだったと思います。前半の前半は試合ができてポゼッションもできていたのですが、そのあとはポゼッションはなくなり、得点に繋がる攻撃、チャンスもできませんでした。前半の後半に関しては互角の内容でした。後半も支配できたと思います。得点の前にも１つ２つ、ジョジマールの絡むチャンスを作ることができました。そのあとオウンゴールという幸運があって、さらにそのあと２点目を入れることができました。試合を決定づけたと思います。まずは選手たちを祝福したいと思いますし、非常に重要な勝利だと思います」

Ｑ：今季最多得点だったが、得点に関してどう思うか？
「得点するのが非常に難しい中で３得点、選手たちを祝福するもう一つの大きな理由になると思います。ですので、３得点という結果が試合のオーソリティを高めることになると思います。賞賛に値するのがここ11試合で６勝４分１敗。この試合は大きな勝利でしたが、次に向けてまた準備を始めたいと思います」

以上