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【2010シーズン始動!】熊本:新体制発表会見でのコメント(2)(10.01.16)

1月16日、熊本市内のホテルにて熊本の新体制発表会見が行われました。席上での新加入選手のコメントは以下のとおりです。

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●南雄太選手
「初めまして。レイソルから来た南雄太です。よろしくお願いします。このチームの悲願であるJ1昇格のために、自分の経験を伝えていけるよう、そしてチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

Q:GMから素早いオファーがあって決断されたということですが、柏時代の恩師である池谷さんの前で再びプレーするという部分での意気込みはいかがですか?
「熱意のこもった、迅速なオファーをいただいて、どこよりも僕自身を必要としてくれてると感じたので、ここに来ました。レイソルで監督をされていた時は力になれなかったなという思いが自分の中では強く、今度こそは池谷さんを男にしたいと、そういう思いを持ってここに来ました」

Q:自分のプレーでアピールしたいストロングポイントを教えてください。
「守備範囲の広さやハイボールが自分の強みだと思っています。あとは若いチームと聞いているので、プロで12年やってきたいろんな部分を、コーチングであったり、うまく伝えていければなと思います。それは試合、ピッチ内外問わずやることも大事なんじゃないかなと思っています」

●松橋章太選手
「こんにちは。ヴィッセル神戸から来ました松橋です。ロアッソ熊本のJ1昇格のために全力でプレーしたいと思いますし、個人としても結果にこだわっていきたいと思います。よろしくお願いします」

Q:九州でのプレーは大分以来で、国見高校の大先輩である高木琢也監督のもとでプレーすることになります。その2点を踏まえて意気込みを教えてください。
「3年ぶりに九州でプレーできるチャンスをいただいて、出身は長崎ですが、九州、熊本のために頑張りたいなと思います。高木監督は国見の大先輩で、タイプは違いますが同じFW。いろいろと教わって、1年間いい順位でいられるようにということと、個人的には結果にこだわって、たくさん試合に出てゴールを決めて、チームの勝利に貢献したいなと思っています」

Q:自分のプレーでアピールしたいストロングポイントを教えてください。
「スピードが武器なので、DFラインの裏に抜け出す動きだったり、スピードに乗ったドリブル等がポイントです」

●筑城和人選手
「初めまして、筑城和人です。ロアッソ熊本がJ1に昇格するために、勝利のために、精一杯自分の力を出していきたいと思います。よろしくお願いします」

Q:去年は徳島で熊本とも対戦したと思いますが、対戦相手としての印象と、このチームでプレーする意気込みを教えて下さい。
「去年の対戦では結果的には徳島が勝ちましたが、熊本はパスをつないですごくいいサッカーをするなと思っていました。今年から熊本に加わったので、少しでも順位を上げられるように精一杯の力を出して、チームに貢献したいと思います」

Q:自分のプレーでアピールしたいストロングポイントを教えてください。
「やっぱり守備の部分で、粘り強く対応して簡単にやらせないようにすることです」

●加藤健太選手
「皆さん、こんにちは。大阪学院大学から来ました加藤健太と申します。1日でも早くプロのピッチに立てるように、毎日精一杯頑張りたいと思います。熊本のJ1昇格に向けて、少しでも力になれるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

Q:自分のプレーでここを見て欲しい、ここがストロングポイントだというところを教えてください。
「運動量と、セカンドボールの読み等を武器にしたいと思います」

●岡村和哉選手
「こんにちは。大阪学院大学から来ました岡村です。熊本のために頑張ります。よろしくお願いします」

Q:自分のプレーでここを見てほしい、ここがストロングポイントだというところを教えてください。
「自分はFWなんですけど足が遅いので、裏に抜けるとかではなくて1度収める所を作って、周りをうまく使って、最後はゴール前で勝負するところです」

●笹垣拓也選手
「こんにちは。浜名高校から来ました笹垣拓也です。1日でも早く試合の舞台に立てるように頑張るので、よろしくお願いします」

Q:自分のプレーでここを見てほしい、ここがストロングポイントだというところを教えてください。
「僕はスピードがあるので、裏に出るスピードやドリブルでのスピード、あとゴール前での競り合いとかが得意だと思っています」

●三浦天悟選手
「初めまして。三浦天悟といいます。この度、ロアッソ熊本に加入させていただいて、大変光栄に思っています。これから少しでもたくさん試合に出て、しっかりチームに貢献できるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

Q:自分のプレーでここを見てほしい、ここがストロングポイントだというところを教えてください。
「シュートストップの部分だと思います。これからはDFラインの裏のスペースのカバー等もアピールしたいと思います」

以上

熊本:新体制発表会見でのコメント(1)

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