レノファ山口ＦＣは6月28日(火)、「獺祭」の蔵元旭酒造とレノファ山口が県内の小学生に向けて夢を伝える、
「夢の教室」プロジェクト Presented by 獺祭の第10回目が開催され、
河野孝汰選手が周南市沼城小学校を訪問しました。

子どもたちと一緒に体を動かし交流する、運動教室と選手から夢について伝える「夢の教室」をおこないました！

詳細は、こちら からご覧いただけます＾＾

■「夢の教室」プロジェクト Presented by 獺祭 とは？
レノファ山口と世界に展開する「獺祭」の蔵元である旭酒造がおこなう初めてのプロジェクトであり、
山口県内の小学校を対象にレノファ山口の選手・スタッフが「夢」について語り、交流することで、
勇気を持つこと、希望を持つことの意味を伝えます。

また本プロジェクトは2017 年に締結した、
「オール山口Ｊリーグで地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携」に基づく官民連携の取組みでもあります。