清水エスパルスは、6月21日（火) 富士市立広見小学校にて、
『エスプラス ～ファミリータウン富士市版～』を開催しました。

授業では、初めに「サッカーやエスパルスを通した地域（企業・市民）との関わりを考えよう」をテーマに、
清水エスパルスとパートナー企業、地域にはどのようなつながりがあるのかを考えました。

今回の授業では、SDGsや環境問題の視点から『つくる責任・つかう責任』を考えながら
地元企業であるコアレックスの取り組みについて理解を深めました。

その後コアレックス信栄の宇佐美貴史さん、佐野二郎さんをゲスト講師に迎え、
「地元企業で働くこと」「大人になって仕事をする時に必要なチカラ」について学びました。

活動の詳細は、こちら