fukushima
10月18日（木）地域ボランティア活動として、輪笠祐士選手が、石堂和人選手、鴨志田誉選手と一緒に総合葬祭かみや様のご協力のもと伊達市立保原小学校でサッカー教室に参加いたしました。
参加したのは小学5年生130名の生徒。
まずはみんなで手をつないでウォーミングアップ、続いて二人一組になってボールを使っての運動。
ボール奪取ゲームでは輪笠選手vs子供、結果は引き分けでした。
最後は選手によるデモンストレーションでリフティングを披露し、子供たちは選手のプレーにくぎ付けでした。
このような活動を通じて、一人でも多くの子供たちがサッカーを好きになってもらえれば嬉しいです。
◎選手コメント
輪笠祐士選手
サッカーをあまり知らない子も積極的に元気に取り組んでくれて、サッカーを好きになったという子もいて嬉しかったしとても元気をもらえました。中には結果を気にしてくれている子やスタジアムに足を運んでくれている子もいて、多くの子に元気や夢を与えていけるようにピッチでがむしゃらに戦っている姿や勝って喜んでいる姿を見せていけるようにもっと頑張っていこうと思いました。
写真提供／福島ユナイテッドＦＣ
