fukushima
11月11日（土）、明治安田生命Ｊ3リーグ第31節、福島ユナイテッドＦＣ対鹿児島ユナイテッドＦＣ戦におきまして、堀田大暉選手の試合運営ボランティア活動を実施しました。
まずは試合前に、グッズ売店の1日店長として、グッズ販売の手伝いをしたり、サポーターの方とコミュニケーションをとったりと、積極的に取り組みました。
試合後には、LEADS TO THE OCEAN（スポーツと清掃活動を軸に、新たなアプローチで環境問題に取り組むプロジェクト）の活動として、スタジアム周辺のゴミ拾いをサポーターの皆さんと一緒に行いました。
◎堀田大暉選手コメント
グッズ販売では実際の売店に立つ事で、チームではどんなグッズが販売されているのか、どんな方がグッズを購入しているかを間近で見ることが出来ました。たくさんの方がチームのために関わっている事を知り、とてもいい経験になりました。
LTO活動では、サポーターの方々とゴミ拾いを通じてコミュニケーションをとる事が出来ました。そして、この活動を通じて、海・自然を綺麗に保つためにはどうすれば良いか考える良いキッカケになりました。
写真提供/福島ユナイテッドＦＣ
