Jリーグは、2015シーズンをピッチサイド、ビジネスサイド両面から振り返る「J.LEAGUE PUB Report 2015」を公開いたしました。
PUB Reportは「誰もが気軽に参加して(Participate)、理解して(Understand)、ともにつくる(Build)リーグ」を目指し、ヨーロッパの町中で日常的に見られるような、フットボールの話で賑わうパブをモチーフに名付けた年間総括レポートです。
本誌はJリーグアドバイザー5名が監修、また客観性を高めるためデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社スポーツビジネスグループによる分析コメントを掲載しました。さらに、わかりやすさを重視しインフォグラフィックを用いたデザインを採用しています。
同レポートの詳細は下記のとおりです。
記
■名称: J.LEAGUE PUB Report 2015(Jリーグ パブ レポート 2015)
■発行人: 公益社団法人日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井 満
■掲載内容: 2015シーズン総括、重要戦略のこれまでとこれから 他
■監修: Jリーグアドバイザー梅澤 高明、冨山 和彦、夏野 剛、西内 啓、堀江 貴文(敬称略)
■コメント提供: デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 スポーツビジネスグループ
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※本誌には速報値が掲載されております。確定値につきましては順次更新いたします。
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