2013年10月20日（日）Ｊリーグディビジョン２ 第37節 ガンバ大阪 対 カターレ富山戦（万博記念競技場）において、岡崎建哉選手が試合運営のボランティア活動を実施しました。
活動目的としては、プロ選手（社会人）としての自覚を促し、選手の言動のひとつ一つがＪリーグ・ブランドを形成していくことを理解することです。
活動内容は、4ヶ所（広報受付、総合案内受付、グッズ販売、スタジアム募金活動）を周りました。
参加選手からの感想
◎岡崎建哉選手
グッズ販売では、雨が降る中、多くの人にガンバグッズを購入していただきました。受付では、報道関係、サッカー関係者の方々が多く会場に訪れる中、スムーズにADを手渡しでき、混雑がないように対応できました。僕たちがいつも試合をしている時に裏では多くの方々の努力やサポートがあることを改めて感じました。
