４月14日（日）、Ｊリーグディビジョン２第８節 対水戸ホーリーホック戦（栃木県グリーンスタジアム）において、湯澤洋介選手が試合運営のボランティア活動を実施しました。
まずは、ホームゲームボランティアの朝礼で参加された方々に挨拶をし、その後、会場設営、グッズ販売、入場ゲートにてマッチデープログラムなどのチラシ配りを行いました。
また、試合２日前には、ＪＲ宇都宮駅前にて『Ｊ１へ総力結集』プロジェクトと題し、チームメイトとともにチラシ配布も実施しました。
参加選手からの感想
◎湯澤洋介選手
チームの運営や裏方に携わって、選手がスタジアムで試合できているのは運営している人やボランティアの人たちのおかげで成り立っていると感じました。それを当たり前と思うのではなく、感謝してプレーすることが大事だと思います。選手が勝ちたいと思うのと同じくらい運営やボランティアの人たちも勝って欲しいと思っていて、その人たちのためにも精一杯頑張り、少しでも多く勝って喜びや感動を一緒に分かち合いたいです。
