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　Ｊリーグ20周年を記念して、過去20年間での『ベストゴール』『ベストイレブン』『ベストマッチ』をサポーター投票で決定する『Ｊクロニクルベスト』の投票途中結果を下記の通り発表いたします。

　本企画は、1993年から20年間のＪリーグの歴史を、多くのファン・サポーターの皆様に懐かしく振り返っていただきながら、その思い出を伝説として語り継いでいただけるように企画されたものです。投票は、『ベストゴール』『ベストイレブン』『ベストマッチ』の3部門に分かれており、2013年1月15日（火）より、インターネット上で投票の受付を開始。ベストゴールは、リクエスト投稿をもとに約400点のゴールをノミネート。それらの動画を閲覧しながら投票が可能になっており、ベストイレブンは、過去20年間Ｊリーグに在籍した3,000人以上の選手の中から選んで投票することができるようになっております。

　今回の途中結果では、『ベストゴール』は、1995年11月1日 に、県立カシマサッカースタジアムで開催された、９５ＪリーグＮＩＣＯＳシリーズ　第１９節　鹿島アントラーズvs横浜フリューゲルス のレオナルド選手のゴール。『ベストマッチ』は、2006年12月2日に埼玉スタジアム２００２で行われた２００６Ｊリーグディビジョン１　第３４節の浦和レッズvsガンバ大阪が選ばれています。『ベストイレブン』では、ガンバ大阪の遠藤 保仁選手が最多得票となっております。

　投票は4月30日（火）24：00を一次投票締め切りとし、上位10位までを対象として5月8日（水）から5月15日（水）までを最終選考期間といたします。一次選考結果は5月8日（水）に、そして最終投票結果は5月17日（金）に発表予定です。