Ｊリーグは、2月14日（水）から全国の小中高校を対象にしたフェアプレーキャンペーン『Ｊリーグスクールホイッスル』を募集開始します。
Ｊリーグは1993年の開幕から一貫して「フェアプレー」を推奨してきました。今回のキャンペーンでは、フェアプレー精神やルールの大切さを子どもたちに学んでもらうことを目的に、全国の小中高校から応募を募り、企画内容が優れた学校にＪＦＡスペシャルレフェリー（ＳＲ）を派遣して試合の審判や授業をおこないます。
募集は、2月14日（水）～12月1日（土）の期間で、郵送にて応募を受付。実施した企画については、Ｊリーグ公式ホームページにて、後日活動の様子を掲載いたします。
■詳細はこちら>>
