omiya
2024年2月14日（水）、大宮駅周辺で藤井 一志 選手、関口 凱心 選手、市原 吏音 選手、村上 陽介 選手、清水 祐輔 選手、種田 陽 選手が社会連携担当や営業担当と協力し、クラブのPR活動を目的に大宮駅周辺の商店街へポスター配りを実施しました。
◎選手のコメント
藤井 一志 選手
活動の中で「応援しています、頑張ってください、一緒に大宮を盛り上げよう」などの声をかけていただき、プロサッカー選手としての自覚が芽生え、応援してくれる方々へ希望や感動を与えることが選手としての役目だと感じることができた。
関口 凱心 選手
事業部の方と商店街を歩いて回り、声をかけてくださる方や応援してくださる方々がいて、地域貢献をもっとやりたいと感じることができた。
市原 吏音 選手
地元も大宮であり、小さいころから大宮アルディージャで育ってきたが、まだまだ知らないことが多いと感じた。何度かポスターを貼らせてもらうことを断られることがあり、もっとクラブとして認知や地位を確立していかないといけないと感じた。
村上 陽介 選手
活動を通して多くの人に応援してもらっていると感じた反面、サッカーについても知らない人が多くいることが分かった。より多くの人に応援してもらえるようになるために選手発信のイベントや企画を増やして地域との連携をさらに深めていければと感じた。
清水 祐輔 選手
活動を通して大宮という街にクラブは支えられていると感じた。明治安田Ｊ３リーグを優勝して良い報告ができるようにしたいと感じた。
種田 陽 選手
クラブの運営に携わることができて、感謝の気持ちや日頃から運営をしてくださっている方々にリスペクトしなくてはいけないと実感した。
写真提供／大宮アルディージャ
