ガンバ大阪は9日、2016シーズンに所属した選手が着用したユニフォームを、チャリティーオークション(reU funding from ヤフオク!)にて販売することを発表しました。
このオークションはG大阪選手会が「サポーターの方々に喜んでいただき、また着用して応援していただきたい」また「未来のある子どもたちのために少しでもお役に立ちたい」との想いからスタートしたもので、今年で2回目の開催となります。
出品商品はファーストユニフォーム27枚とセカンドユニフォーム25枚で、いずれも着用選手のサイン入りとなります。
収益は、大阪大学医学部附属病院および国立循環器病研究センターの小児科の活動、また「TEAM AS ONE」の活動のために役立てられます。オークションの詳細は、クラブ公式サイトでご確認下さい。