日本サッカー協会(JFA)は16日、3月に行われる2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選に臨む日本代表メンバー25人を発表しました。
Jリーグからは清武 弘嗣(C大阪)、髙萩 洋次郎(FC東京)、倉田 秋(G大阪)など11名が選出。
日本代表は3月24日にアウェイでアラブ首長国連邦(UAE)代表と対戦し、28日に埼玉スタジアム2002でタイ代表戦に臨みます。
以下、日本代表メンバー
■GK
西川 周作(浦和レッズ)
川島 永嗣(FCメス/フランス)
林 彰洋(FC東京)
■DF
酒井 宏樹(オリンピック・マルセイユ/フランス)
酒井 高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友 佑都(インテル・ミラノ/イタリア)
槙野 智章(浦和レッズ)
吉田 麻也(サウサンプトン/イングランド)
森重 真人(FC東京)
昌子 源(鹿島アントラーズ)
植田 直通(鹿島アントラーズ)
■MF
長谷部 誠(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
山口 蛍(セレッソ大阪)
今野 泰幸(ガンバ大阪)
髙萩 洋次郎(FC東京)
倉田 秋(ガンバ大阪)
香川 真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
清武 弘嗣(セレッソ大阪)
■FW
本田 圭佑(ACミラン/イタリア)
浅野 拓磨(VfBシュツットガルト/ドイツ)
原口 元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
宇佐美 貴史(FCアウグスブルク/ドイツ)
大迫 勇也(1.FCケルン/ドイツ)
岡崎 慎司(レスター・シティ/イングランド)
久保 裕也(KAAヘント/ベルギー)