ジュビロ磐田は21日、大分トリニータよりMF松本 昌也、AC長野パルセイロよりGK三浦 龍輝、ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)よりフォジル ムサエフがそれぞれ完全移籍で加入することを発表しました。
加入にあたって3選手がクラブ公式サイトでコメントを発表しています。
「まずは、歴史ある素晴らしいチームでプレーできることを大変嬉しく思います。また、これまで支えてくれた皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。新たなステージでジュビロ磐田の一員としてチームの力になれるように全力でプレーします!よろしくお願いします」(松本)
「1日でも早くピッチに立ち、チームの力になれるよう精一杯努力していきますので、応援よろしくお願いします」(三浦)
「ウズベキスタン国籍選手として、初めてJリーグでプレーできることをとても嬉しく思います。自分自身の新しいチャレンジとしてプレーすることはもちろん、ウズベキスタン人の代表としてウズベキスタン人選手の評価を高められるよう、全力を尽くします。
私は、Jリーグがアジアでトップレベルのリーグだと考えています。その中で戦える事をとても楽しみに思っています」(ムサエフ)