日本サッカー協会は4日、11月に行われるキリンチャレンジカップ2016、2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選に臨む日本代表メンバー25人を発表しました。
Jリーグからは槙野 智章(浦和)、山口 蛍(C大阪)、齋藤 学(横浜FM)など10名が選出。G大阪の井手口 陽介は初選出となります。
日本代表は11月11日に、県立カシマサッカースタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2016でオマーン代表と対戦したのち、15日に埼玉スタジアム2002でW杯アジア最終予選 第5戦のサウジアラビア代表戦に臨みます。
以下、日本代表メンバー
■GK
西川 周作(浦和レッズ)
東口 順昭(ガンバ大阪)
川島 永嗣(FCメス/フランス)
■DF
酒井 宏樹(オリンピック・マルセイユ/フランス)
酒井 高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友 佑都(インテル・ミラノ/イタリア)
槙野 智章(浦和レッズ)
吉田 麻也(サウサンプトン/イングランド)
森重 真人(FC東京)
丸山 祐市(FC東京)
植田 直通(鹿島アントラーズ)
■MF
長谷部 誠(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
山口 蛍(セレッソ大阪)
井手口 陽介(ガンバ大阪)
永木 亮太(鹿島アントラーズ)
香川 真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
清武 弘嗣(セビージャ/スペイン)
小林 祐希(SCヘーレンフェーン/オランダ)
■FW
本田 圭佑(ACミラン/イタリア)
浅野 拓磨(VfBシュツットガルト/ドイツ)
原口 元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
齋藤 学(横浜F・マリノス)
大迫 勇也(1.FCケルン/ドイツ)
岡崎 慎司(レスター・シティ/イングランド)
久保 裕也(BSCヤングボーイズ/スイス)