アルビレックス新潟は4日、ユニフォームスポンサーである亀田製菓株式会社との共同事業として、新潟県内の子どもたちをスタジアムに招待する地域貢献事業「ハッピーシート」を今シーズンも引き続き実施すると発表しました。
スタジアムで生の観戦を通じて県内の子どもたちに感動を味わってほしいとの思いで実施されているハッピーシートは、2015シーズンで5年目となり、過去4年間でのべ80団体1,812名が参加しました。
招待対象試合は、2015明治安田生命J1リーグの、アルビレックス新潟ホームゲーム全17試合です。招待対象者は、新潟県内の福祉施設、保育園、幼稚園などの子どもたちや、新潟県内の小学生のスポーツチームとなっています。