ガンバ大阪は13日、野呂 輝久代表取締役社長が退任し、新たに山内 隆司氏が代表取締役社長に就任することを発表しました。
野呂前代表取締役社長はクラブ公式サイトを通じ、「波瀾万丈の4年3ヶ月でしたが、大過なく役割を全うすることが出来ましたのは、ひとえにファン・サポータ、パートナーの皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます」などとコメント。山内代表取締役社長は「多くの皆様の御支援の賜物である新スタジアムでガンバ大阪の選手が輝き活躍する姿で、ファン・サポーター・ホームタウン・パートナーの皆様を魅了して参ります。最高の舞台で『Ambition』を持った闘う集団に熱い応援を宜しくお願い申し上げます」とあいさつしています。