2月28日に日産スタジアムで行なわれる「FUJI XEROX SUPER CUP 2015」に向けて、チームを牽引するガンバ大阪の長谷川健太監督、MF遠藤保仁に話を伺いました。
長谷川監督は「選手とは本気で、真摯に向き合う」ことが、自身の理想の監督像だと述べました。また、FUJI XEROX SUPER CUP 2015での浦和レッズとの対戦については、互いの意地とプライドがぶつかり合う、面白い試合になるはずだと予想しています。
主将を務めて3年目の遠藤は、「キャプテン」という肩書きに特別な想いはなく、誰もが「自分がキャプテン」という意識でやるべきだと、独自のリーダー論を展開しています。
なお、浦和のペトロヴィッチ監督、MF阿部勇樹のインタビューは、2月21日掲載予定となっております。