日本サッカー協会は5日、12日と17日に行われる2018FIFA ワールドカップロシア アジア2次予選兼AFCアジアカップUAE2019予選に向けた日本代表メンバー23人を発表しました。
Jリーグからは槙野 智章(浦和)、遠藤 航(湘南)、金崎 夢生(鹿島)ら12人が選出されています。
日本代表は、12日にシンガポールのナショナルスタジアムでシンガポール代表と、17日にカンボジアのナショナルオリンピックスタジアムでカンボジア代表と対戦します。
以下、日本代表メンバー
■GK
東口 順昭(ガンバ大阪)
西川 周作(浦和レッズ)
林 彰洋(サガン鳥栖)
■DF
長友 佑都(インテル・ミラノ/イタリア)
槙野 智章(浦和レッズ)
森重 真人(FC東京)
吉田 麻也(サウサンプトン/イングランド)
藤春 廣輝(ガンバ大阪)
丸山 祐市(FC東京)
酒井 宏樹(ハノーファー96/ドイツ)
■MF
長谷部 誠(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
柏木 陽介(浦和レッズ)
香川 真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
清武 弘嗣(ハノーファー96/ドイツ)
山口 蛍(セレッソ大阪)
遠藤 航(湘南ベルマーレ)
■FW
岡崎 慎司(レスター・シティ/イングランド)
本田 圭佑(ACミラン/イタリア)
金崎 夢生(鹿島アントラーズ)
原口 元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
宇佐美 貴史(ガンバ大阪)
武藤 嘉紀(1.FSVマインツ05/ドイツ)
南野 拓実(ザルツブルク/オーストリア)