FC岐阜は8日、DF羽田 一平が2024シーズン限りで現役を引退することを発表しました。
羽田は桐蔭横浜大より2023年に岐阜に加入。2年間でJ3リーグ通算4試合に出場しました。
クラブを通じて羽田は次のようにコメントしています。
「2024シーズンを持って、サッカー選手を引退する事に決めました!地元岐阜で、プロサッカー選手を始められた事、とても嬉しかったですし、受け入れていただき本当にありがとうございました!この2年間は理想通りにはならなかったですが、とてもいい環境、人に恵まれ、本当に楽しい2年間でした!そしてなにより、こんな僕をずっと応援して下さったファン・サポーターの皆様に感謝しかないです!ありがとうございました!この決断に後悔していません!逆にこれからの新しい人生にワクワクしています!今後も羽田一平らしく、頑張って行きたいと思います!最後にサッカーを始めて19年間、僕に関わってくださった全ての方に、本当に感謝しています。ありがとうございました!」