カマタマーレ讃岐は1日、AC長野パルセイロよりMF森川 裕基が期限付き移籍で加入することを発表しました。移籍期間は2025年1月31日までで、期間中は長野と対戦するすべての公式戦に出場できません。
2020年まで讃岐に在籍していた森川は、加入にあたり次のようにコメントしています。
「カマタマーレ讃岐に関わる全ての皆様、お久しぶりです。またこのクラブで共に闘えることを嬉しく思います。宝山湖ボールパークの環境の良さには感動しました。これまで讃岐に関わったたくさんの人達の努力のおかげで今この環境があると思います。感謝の気持ちを持って、自分の持てる全てを出し、讃岐の勝利に貢献できるよう日々取り組みます。応援よろしくお願いします」