AC長野パルセイロは14日、ガイナーレ鳥取よりDF石井 光輝、FC今治よりDF冨田 康平、愛媛FCよりMF忽那 喬司が完全移籍で加入することを発表しました。
クラブを通じて3選手は次のようにコメントしています。
「あの素晴らしいスタジアム、熱いファン・サポーターの皆様と共に戦うことを考えるとすごくワクワクしています。そして、もう一度高木監督のもと上を目指して戦えることに喜びを感じています。チームの目標に向かって自分が持っているものをすべて出し、勝利に貢献したいと思います。長野パルセイロに関わる皆様、宜しくお願いします!」(石井)
「これからパルセイロファミリーの一人として闘えることに、今からとてもワクワクしています。J2昇格の為に出せる力を出し尽くします!応援よろしくお願いいたします!!」(冨田)
「大学を卒業してから4年間を地元愛媛でプレーをし、僕自身初めての移籍がAC長野パルセイロという素晴らしいクラブである事を、とても光栄に思います!去年アウェイ長野戦で感じた、Uスタの一体感、対戦相手である僕も物凄くワクワクしました!次は、あの声援を背に受けて戦えることをとても楽しみにしています!J3優勝に向けて、AC長野パルセイロの力となれるよう精一杯尽力して参りますので、これからよろしくお願いします!」(忽那)