サガン鳥栖は21日、DF竹内 諒太郎がクリアソン新宿(JFL)へ育成型期限付き移籍することを発表しました。移籍期間は2023年2月16日から2024年1月31日までとなります。
竹内は今季、U-18よりトップチームに昇格していました。
クラブを通じて竹内は次のようにコメントしています。
「クリアソン新宿に育成型期限付き移籍をすることになりました。自分自身をより速く、より大きく成長させるために、自分でこの決断をしました。全ては、サガン鳥栖で活躍し、サガン鳥栖に関わる人に幸せを届けるためです。この決断をして良かったと胸を張って言えるように、一回りも二回りも大きくなって帰ってきます!引き続き応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!!」