ツエーゲン金沢は14日、FW大谷 駿斗とMF松本 大弥の負傷を発表しました。
大谷は4日に行われた明治安田生命J2リーグ第14節のアルビレックス新潟戦で負傷し、左膝前十字靭帯、外側半月板断裂で全治約9か月。同試合で負傷した松本は左大腿二頭筋肉離れで、全治約4週間と診断されています。
ツエーゲン金沢は14日、FW大谷 駿斗とMF松本 大弥の負傷を発表しました。
大谷は4日に行われた明治安田生命J2リーグ第14節のアルビレックス新潟戦で負傷し、左膝前十字靭帯、外側半月板断裂で全治約9か月。同試合で負傷した松本は左大腿二頭筋肉離れで、全治約4週間と診断されています。