日本サッカー協会は28日、8月2日から9日まで中国・武漢で行われる「EAFF東アジアカップ2015」に出場する日本代表メンバー23人の背番号を発表しました。
背番号10は興梠 慎三(浦和)、背番号9は永井 謙佑(名古屋)に決定。背番号1は東口 順昭(G大阪)がつけることになっています。
初召集の武藤 雄樹(浦和)は背番号18、米倉 恒貴(G大阪)は背番号22、遠藤 航(湘南)は背番号21、倉田 秋(G大阪)は背番号13に決定しました。
代表デビューを狙う浅野 拓磨(広島)は背番号19をつけることになります。