セレッソ大阪は2日、FCティアモ枚方(JFL)よりMF新井 晴樹が期限付き移籍で加入することを発表しました。移籍期間は2021年7月1日から2022年1月31日までとなります。
新井は埼玉県出身の23歳で、加入にあたり次のようにコメントしています。
「この度、FCティアモ枚方から期限付き移籍でセレッソ大阪に加入することになりました、新井晴樹です。数々の日本代表選手を輩出し、タイトルを獲得しているセレッソ大阪でプレーできることに感謝し、自分の武器のスピードを活かしてゴール、アシストでチームの勝利、タイトル獲得に貢献します。セレッソ大阪のファン、サポーターの皆様の前で、1日でも早くスタジアムでプレーしている姿を見てもらえる日を楽しみにしております」