ベガルタ仙台は26日、FWフェリペ カルドーゾが25日に入国したことを発表しました。同選手は、新型コロナウイルス感染防止のために定められている追加的防疫措置として、14日間の待機期間を経てチームに合流します。
クラブを通じてフェリペ カルドーゾは「ベガルタ仙台の一員としてプレーする機会をいただき、昨日無事に入国することができました。とてもうれしく思います。まだチームに合流することはできませんが、高いモチベーションを維持しています。ファン、サポーターのみなさまの期待にプレーで応え、クラブの目標を達成できるように全力を尽くします」とコメントしています。