サガン鳥栖は1日、FWチコ オフォエドゥとFWイスマエル ドゥンガが3月31日に来日したことを発表しました。
なお両選手は新型コロナウイルス感染防止のために定められている追加的防疫措置として、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間(通称:Jリーグバブル)を経てチームへ合流します。
クラブを通じて両選手は、次のようにコメントしています。
「やっと日本に入国することができ、本当に嬉しく思います。駅前不動産スタジアムでサポーターの皆様にお会いできること、そしてチームのために全力でプレーすることが楽しみで仕方がありません。これから応援よろしくお願いいたします」(チコ オフォエドゥ)
「ついに日本に到着し、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。もうすぐ皆さんに会えますね。大好きなサガン鳥栖の皆さんの前でプレーすることがとても楽しみです。これからチームの勝利に貢献できるよう全力を尽くしていくので、応援よろしくお願いいたします」(イスマエル ドゥンガ)