清水、徳島などがトップチームの活動を再開

Ｊリーグの各クラブは、新型コロナウイルスの影響で休止となっていたトップチームの活動を再開することを発表しました。

16日に発表されたのは清水エスパルス、徳島ヴォルティス、ギラヴァンツ北九州、ＦＣ琉球の4チーム。清水と徳島は18日、北九州は19日、琉球は25日から再開され、いずれのクラブも感染予防・拡大防止対策を徹底したうえ、非公開で活動を行うとしています。