FC琉球は24日、DF鳥養 祐矢が左足関節腓骨筋腱脱臼で全治3か月の診断を受けたことを発表しました。
鳥養は20日に行われた明治安田生命J2リーグ第37節の栃木SC戦で負傷していました。
クラブを通じて鳥養は「先日の栃木戦にて腓骨筋腱脱臼という怪我を負ってしまい、手術を受けました。今シーズンはプレーする事が出来なくなり、悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいですが…必ずこの試練を乗り越え強くなった姿を、日頃より応援し支えてくださる全ての方々へ見せることが出来るよう復帰に向け全力で取組みます」とコメントしています。