ガンバ大阪は21日、池田市、摂津市、箕面市がホームタウンに新たに加わったことを発表しました。
これまでの吹田市、茨木市、高槻市、豊中市と合わせ、ホームタウンは7市となりました。
今回の発表に際し野呂 輝久代表取締役社長は、「この度、ガンバ大阪はホームタウンをこれまでの4市に池田市、摂津市、箕面市を加え、7市で活動して行く事と致しました。今秋完成する新スタジアムが地域の子ども達に夢を与えると共に、地域活性化に貢献できると信じ、7市171万人のお客様が集う地域のシンボルとなり、皆様に夢と感動を提供できるよう、これまで以上に活動を展開していく所存で在ります」とコメントしています。