日本vsメキシコのマッチレポート・動画（東京オリンピック：2021年7月25日）
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東京オリンピック グループステージ 第2節 2021年7月25日（日）20:01KO 埼玉スタジアム２００２
-
日本 Ｕ－２４日本
試合終了
22前半0
0後半1
7SH11
3CK4
18FK30
1-
メキシコＵ－２４メキシコ
-
6'久保 建英
11'堂安 律 - 85'ロベルト アルバラド
試合経過
テレビ朝日
BS朝日 4K
NHK BS1（録）
久保、堂安が揃い踏み！難敵メキシコ撃破で決勝トーナメント進出に大きく前進！
東京2020オリンピックの男子サッカーは25日に予選リーグの第2節が行われ、日本がメキシコに勝利を収め、2連勝を達成した。
日本は第1節の南アフリカ戦から三好 康児を除く10人が引き続きスタメン出場。三好に代わって相馬 勇紀が先発に入り、4-2-3-1の布陣でこの試合に臨んだ。
試合は開始6分に、右サイドの堂安 律のクロスに合わせた久保 建英の2試合連続ゴールで先制に成功。さらに11分にエリア内で相馬が倒されたプレーがVAR判定でPKとなり、これを堂安 律が落ち着いて決め、2点のリードを奪った。
その後も日本は相手に隙を与えず、カウンターから追加点のチャンスを窺った。68分には堂安の突破を倒した相手が退場となり、数的優位も手にした。85分にセットプレーから1点を返されたものの、その後のメキシコの攻撃を凌ぎ、2-1で勝利。2連勝を達成した日本は勝点6とし、決勝トーナメント進出に大きく前進した。
日本は第1節の南アフリカ戦から三好 康児を除く10人が引き続きスタメン出場。三好に代わって相馬 勇紀が先発に入り、4-2-3-1の布陣でこの試合に臨んだ。
試合は開始6分に、右サイドの堂安 律のクロスに合わせた久保 建英の2試合連続ゴールで先制に成功。さらに11分にエリア内で相馬が倒されたプレーがVAR判定でPKとなり、これを堂安 律が落ち着いて決め、2点のリードを奪った。
その後も日本は相手に隙を与えず、カウンターから追加点のチャンスを窺った。68分には堂安の突破を倒した相手が退場となり、数的優位も手にした。85分にセットプレーから1点を返されたものの、その後のメキシコの攻撃を凌ぎ、2-1で勝利。2連勝を達成した日本は勝点6とし、決勝トーナメント進出に大きく前進した。